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CLTで未来に備える

世界が”脱炭素”に向けて走り出している今、あらためて注目されているのがCLTなどの木質材料の使用です。内部にCO₂を蓄え、製造・建設時の排出量を抑えることができるCLTは、中大規模建築物にも多く使用されるようになっています。この木質材料の魅力や特性は、これからの建設・不動産の脱炭素化や新たな価値の創出に貢献します。

「木材利用を考えていかないと、
この国には住めなくなってしまう」

国内の森林貯蓄量が多くなってきており、森林資源の循環を生む取り組みが必要だ。このままだとこの国に住めなくなるという話も出てきており、今後はデベロッパーが各地域社会に対して何ができるかということを伝えていかなければならない。木質化によってどの程度のCO₂削減量になるのか、今度そうした基準が示されるのを期待している。国内の新築着工面積はまだまだ多く、暑さ30mmの木材を使用してもかなりの物量になる。木材の利用を進めていくことで、森林資源の循環を生んでいけるようにしたい。(不動産デベロッパーB社・担当者談)

「今後は環境不動産が
グローバルスタンダードになっていく」

当社が豪州に建設したインターナショナルハウスは、CLTを使用することにより同規模の建物に比べて内包炭素を焼く40%削減できた。また、立地のよいビルと同程度の賃料で、企画段階から入居者も決まった。木特有の安らぎや柔らかさ、さらにウェルネスなど、これまでにない価値が評価された。短期の収支を優先するのではなく、次の世代にどういったモノを残していくかという視点で、環境に対する意識を高く持たないといい街にはならない。今後は、そうした取り組みに投資が紐づいてくると思う。(不動産デベロッパーC社・担当者談)

海外の動向~スウェーデンの木材による街づくり

スウェーデンの南部にあるヴェクショー市は森林が豊かな地域であり、資源の有効活用は氏の環境戦略としても重要な位置を占めています。ヴェクショ―市では1993年からCO₂の削減に取り組みはじめ、2018年には取り組み開始当時と比べて58%削減を実現。2005年からは公共政策として木質構造の建物を推進し、今では民間の集合住宅にもCLT活用が広がっています。同市の取り組みが木質構造の建物の動きを牽引することで、2021年のスウェーデン全体の新築集合住宅戸数の木質化率は約20%までになっています。また、プレハブ化を促進することで新たな雇用の創出にもつながっており、官民全体で環境に配慮した街づくりに取り組む事例として注目を集めています。

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有限会社E・P・A環境変換装置建築研究所
武松幸治様インタビュー/ 2018

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